MASA KINO OFFICIAL VIOLINIST

木野雅之がヨーロッパで活躍する実力派演奏家と結成した弦楽四重奏の名盤をご紹介します。
2016年に東京文化会館小ホールでのライブ盤です。

演奏曲：
パガニーニ：弦楽四重奏曲　第３番　イ短調　作品64-5 MS 20
シューベルト：弦楽四重奏曲　第１４番　ニ短調「死と乙女」D.810

ルガーノ・カルテット　Quartetto di Lugano

1987年、スイスにて結成。ヴァイオリンにはスイス・イタリアーナ管弦楽団のコンサートマスター、タマス・マイヨルと日本フィルハーモニー交響楽団のソロ・コンサートマスター、木野雅之、チェロにはスイス在住、スイス・イタリアーナ管弦楽団の首席チェロ奏者、山下奏資、ヴィオラには2001年からサンタ・チェチリア管弦楽団の首席ヴィオラ奏者、エンリコ・バルボーニが加わり、ヨーロッパ、日本で活躍する実力派演奏家で構成される。
 
※なお、このCDは現在木野雅之が出演するコンサート会場でのみ販売しております。

フランス室内楽作品集 ~花房晴美 ライブ・シリーズIII~

「木野雅之&花房晴美 デュオ・リサイタル」、「フランス・ピアノ作品集 ~花房晴美ライブ・シリーズII~」につづく第3弾。近年、花房晴美がライフワークとしている「パリ音楽のアトリエ演奏会」から、選りすぐりの室内楽作品をライブ収録。
アマゾンはこちらから